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元カレピカソやねん。





iPadのキーボードを、少し種類の違うものも試してみようとamazonしてみたのですが、かっこつけてUSのキーボードにしてみましたところ、日本語の入力の方法がわからず、そもそも接続の方法もわからず一瞬途方に暮れましたメイク講師が10時をお知らせ致します。









ググって数分で全て解決しました。Googleとは本当に凄いです。










さて、先日父親のとある趣味のお手伝いを頼まれて、はいはいと承りましたが、手続きの途中で、






あれ?


これってどれを選ぶんだっけ?

この用語の意味ってなんだっけ?



と、一瞬戸惑いました。







今までは、この類のことに詳しい当時のボーイフレンドに教えてもらいつつ行っていたのですが、そうか、今は聞ける人がいないのか。




と、さて、どうしようかなと困ってしまいました。






頼りにしていたひとがいなくなると、やはりちょっと戸惑ったり、残念に思ってしまうものですね。




とはいいなが、操作はしなければいけないので、聞いてもわかるかなぁ?と疑いながら父に電話で聞いてみました。







すると







「お、お前はそんなことも知らんのか?」



と嬉しそうに全部説明してくれました。






(じゃぁ自分でやればいいのにと思いましたが、これも親子のコミュニケーションだということで、ありがとうと伝えました)








と、そんな一コマで、




ボーイフレンドに頼っていたこと



は、案外、Googleや他の誰かに頼れることが多いのかもしれない。


彼じゃなくちゃ、は結構思い込みなんだなぁ。




と、渋い感じになりました。





以前ココ・シャネル様に関する本を読んでいて


彼女は恋多きアーティストだったわけですが、そのボーイフレンドたちの中のひとりになんと




ピカソ



がいたそうです。





(え、そこの2人って、同じ時代なんだ)



という衝撃もありましたが










元彼、ピカソやねん。




て、なんだかとても面白いなぁと思ったことを思い出しました。










お付き合いしているときはもちろん、解散したあとも、彼のことを誰かに爽やかに語れるようなボーイフレンドとお付き合いして生きていきたいものですね。







あなたの元彼たちは、どんなひとたちでしたか?




"爽やかな記憶" 素敵ですね。









それでは今日もステキな1日をお過ごしくださいませ◎











noriko





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