目標がないからじゃない？

今読んでいる本が言う

ごもっとも

なことが、

頭では理解できるのですが、自分には難しい。。。

と、なんだかスッキリしないまま、読み進めています。

で、ちょっと相談してみようと思い、すてきなひとをお茶に誘い、その旨を伝えるとひとこと

『こうなりたいって目標がないからじゃない？』

いやいやちょっと待ってくださいよ

と秒で思いましたが、そうなのかな？と一旦咀嚼、回想。

自分がどうありたいか常に自問自答していますし、80歳のライフスタイルまで明確にありますが？

と、半ば被せ気味に返事をしかけましたが、

もしかして

彼は

"もっと"

具体的なことを言っているのかもしれないなぁ

と、持ち帰りました。

というわけで、もう一度、自分の目標や夢をもっと具体的に、そしてなによりも

もっと強く

持ってみてもいいのかもしれないと思いました。

昨日はまた別件で、今後どうしたいの？と聞かれたシーンがありまして

こういうときに、

大きなことをいうのは恥ずかしい

と思ってしまったり、

会ったばかりのひとに、私の具体的な夢を言うのもなんか温度差が生まれそう

と思う派なので

なんかそれらしい、軽やかなことをいうようにしているのですが、

もしかしたら、自分の思いはまどまだ弱いのかもしれません。

というわけで、

人生のすてきな先輩方の存在に、また心地よい緊張感がプラスされました。

今日からまた、仕切り直して行きましょう◎

ちょうど今日からとある楽しい習い事が始まりますのでいいタイミングかもしれません◎

こちらはまた聞いてください◎

それでは今日も素敵な１日を◎

noriko