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"色褪せない" は最高級の褒め言葉。

Photo: REPORTERS ASSOCIES/Gamma-Rapho via Getty Images







ビジュアルの意味で目指したいイメージがあるのはとてもいいことだと思うのですが、最近はどの方にヒントをもらえばいいかなと、ステキなお兄様に相談しましたところ、のりぴはビヨンセに似てるよと教えてくれましたメイク講師が9時をお知らせ致します。








ビヨンセ様はとてもゴージャスな感じですが似ていますか?











さて、1970年代から世界中を魅了したジェーン・バーキンさんが天国に行かれてしまったことで、ファッションやビューティーのメディアは、ジェーン・バーキンさん一色ですね。







私は時事ネタ的なことは一切触れないと決めているのですが、その理由は



"色褪せるから"です。



ですが、"色褪せないジェーン・バーキンさん"に触れることは、つまり色褪せないと思いますので、珍しくそんな回にさせていただこうと思います。







いろんなメディアで彼女のことを表現していますが、



"色褪せない"



という表現をなんとも多くのライターさんが使われていると感じます。






ココ・シャネルや


オードリー・ヘップバーンと同じように




色褪せないひとやブランドであることの共通点てなんなのだろう?





そして、女性にとって "色褪せない" という言葉は、最高級の褒め言葉だと思うのです。





と、自分もそのような生き方をしたいと考えさせられます。








ですが、これは結構取り扱い注意で






例えばデニムに白Tにカゴバッグ




という、"色褪せない" ルックがありますが、これって言葉にできないけれども、でも、直感的に





着こなせているひと



やぼったいひと





が瞬時に別れてしまいます。







トレンチコートやシャネルスーツもそうかもしれませんが、





"タイムレス"なものほど、



"タイム" が出てしまったり


"その人自身"が出てしまう。






と、感じます。






私はそれが怖いので(笑)、少しだけトレンド感を混ぜることでそこから逃げ出しているような気がします。







ですが、やはり




"色褪せない" と70歳でも言われるような生き方やあり方をしたいなぁと考えさせられています。






それには、一体どんな要素が必要なのか?




またひとつ、おりとりさまミーティングのテーマができました。


しばらく考えてみたいと思います。









あなたは、"色褪せない"の秘訣はなんだと思いますか?


いつかディスカッションしたいですね◎









さて、まもなく神戸空港です。

今日から沖縄です◎



今回の沖縄は、新しい取り組みがちらほら。


ひとつひとつ丁寧に参りたいと思います◎











それでは今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ◎








noriko

































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